【女子会・お祝い・プレゼント向け】甘口スパークリングワインおすすめ11選
「スパークリングワインを飲みたいけど甘いかどうやって分かるの?」
「甘口のスパークリングワインで美味しいものが知りたい」
ワイン初心者にとっては、スパークリングワインを購入してみたいと思っていてもどうやって選べば良いのかわからないですよね。
今回は、甘口のスパークリングワインを探している人のために美味しいスパークリングワインを選ぶ方法とおすすめのスパークリングワインをご紹介します。
最後まで読むことでとっておきの甘口のスパークリングワインを見つけることができ、女子会や特別な日に盛り上がること間違いなし です。ぜひ参考にしてみてください。
スパークリングワインとシャンパンの違い
まずは、間違えられやすいスパークリングワインとシャンパンにどういった違いがあるのかワイン初心者のために詳しく解説します。
(ピノ・ノワール、シャルドネ、マカベオ、パレリャーダ、チャレッロ、マスカット、グレーラなど)
シャンパンは、フランスのシャンパーニュ地方で作られたものを指します。伝統製法である「シャンパーニュ方式」で製造されるものであり、製造方法のほかぶどうの品種など「シャンパン」には様々な厳しい条件があります。
一方、スパークリングワインはシャンパンを含め発泡性のワインの総称です。ぶどうの品種や製法など、組み合わせによってさまざまな個性のある発泡性ワインを楽しむことができます。
美味しい甘口スパークリングワインを選ぶ3つの方法を紹介
では、数あるスパークリングワインの中から美味しい甘口スパークリングワインに出会うための以下の3つの方法をご紹介します。
- 甘口表記のあるものを選ぶ
- 製造方法の違いで選ぶ
- 生産している国と使用しているブドウで選ぶ
3つの選ぶ方法を読んで、自分好みの美味しい甘口スパークリングワインを探してみましょう。
甘口表記のあるものを選ぶ
甘口のスパークリングワインは瓶のラベルに記載されているので購入するときにチェックしてみましょう。
以下、スパークリングワインに表記されているワインの味ワイです。
- Extra Brut(エクストラ・ブリュット)=極極辛口
- Brut(ブリュット)=極辛口
- Extra Dry(エクストラ・ドライ)=辛口
- Sec(セック)=中辛口
- Demi-Sec(ドゥミ・セック)=中甘口
- Doux(ドゥー)=甘口
甘口のワインを選ぶときは「Demi-Sec(ドゥミ・セック)」「Doux(ドゥー)」などの記載があるものを選びましょう。
甘口ワインと辛口ワインの違いは、「残糖度」によるものです。
ワインは醸造の過程でアルコールを発生させるために、ぶどうを収穫して果汁を絞ってから果汁に「酵母」を加えます。酵母が果汁に含まれる糖分をアルコールと二酸化炭素に変化させて発酵を進めることでワインが生まれます。
もしも糖分がすべてなくなるまで発酵を進めたのであれば「辛口のワイン」となり、糖分が基準値より残っていれば甘口ワインとなります。残糖度が1L当たり4g以下の場合に辛口と表記されます。
糖分を変化させるため、アルコール度数が低いほど甘口のワインが多いということになります。スパークリングワインをチェックするときにはアルコール度数にも注目してみましょう。
製造方法の違いで選ぶ
製造方法の違いで選んで好みの甘くスパークリングワインを探してみましょう。製造方法によって甘口スパークリングワインは味わいが変わってきます。
スパークリングワインの泡を発生させる製法は「瓶内二次発酵」「タンク内で発泡させたもの」「二酸化炭素を吹き込んだもの」の3通りあります。
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【スパークリングワインを作る3つの製法】
- シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)
- シャルマ方式
- 二酸化炭素吹き込み方式
「シャンパーニュ方式」とは瓶に詰めたスティルワイン(通常の非発泡性ワイン)に糖分と酵母を加えて密栓し、そのスティルワインをベースに瓶内でさらに発酵し炭酸ガスを発生させる製法。
タンク内で発泡させている場合は、発泡しているワインを瓶に詰めますが、瓶内二次発酵の場合は瓶の中でワインを発泡させます。
「シャンパーニュ方式」は泡のきめが細かく、グラスの底から発泡しているような美しい泡 が特徴です。
他には「シャルマ方式」という二次発酵を瓶内ではなく、密閉耐圧タンク内で行う製法と「二酸化炭素吹き込み方式」というスティルワインに二酸化炭素を吹き込みガスを発生させる製法があります。
それぞれのガスの強さや味わいの違いについては次のとおりです。
ガスの強さ | 味わいや香り | |
---|---|---|
シャンパーニュ方式 | 5~6気圧 | 繊細でまろやかな味わい |
シャルマ方式 | 3〜4.5気圧 | フレッシュ感があるフルーティーな味わい |
二酸化炭素吹き込み方式 | 2.8〜3.8気圧 | すっきりとした味わい |
気圧の数値が大きいほどガスが強く、きめ細かな泡が生まれます。リーズナブルな価格のものは比較的「二酸化炭素吹き込み方式」が多いですが、実はどの方式でも甘口のものは存在します。
ただし、製法によって味わいが変わってくるので甘さの感じ方は変わってきます 。フルーティーな味の甘口を楽しみたいのであれば「シャルマ方式」、なめらかな口当たりの甘口を楽しみたいのであれば「シャンパーニュ方式」のものを選ぶようにしましょう。
生産している国と使用しているブドウで選ぶ
使用しているぶどうによってスパークリングワインの風味が異なります。好みのものを見つけるために使用しているぶどうにも注目してみましょう。
今回は国ごとに分けて品種を紹介していきます。
フランス産に多い品種
フランスに多いのは以下のような品種です。
ピノ・ノワール | ・渋みが少なく、果実味がある ・リンゴのような、ジューシーな果実味 ・ミディアムボディ~ライトボディに多く使用される ・合う料理:鴨肉、鶏肉など |
シャルドネ | ・コクのある辛口 ・産地や醸造方法によって様々な個性を生み出す ・合う料理:豚肉や鶏肉、バターやクリーム系の料理など |
ピノ・ムニエ | ・フレッシュさと果実味 ・補助的に使われる ・酸やミネラルの鋭さを緩和してエレガントにしてくれる ・繊細さを感じる ・合う料理:ローストチキン、スモークサーモン、クリーム系の料理など |
ピノ・ブラン | ・洋ナシ、リンゴ、ハーブの香り ・軽くて酸味が低い ・合う料理:ハムやベーコン、卵料理など |
モスカート・ビアンコ | ・フルーティーで爽やかな甘みが特徴 ・バラのような芳香 ・合う料理:エスニック料理 |
セミヨン | ・落ち着いた酸と重量感のあるボディが特徴 ・ブレンドに使われる品種で単体では目立たない ・合う料理:白身魚、豚肉 |
ランブルスコ・ディ・ソルバ―ラ ランブルスコ・グラスパロッサ ランブルスコ・サラミーノ |
・赤スパークリングワインの代表的な品種 ・渋みが少なく甘めで飲みやすい ・合う料理:生ハム、ピザ、チーズ料理 |
フランスといえばシャンパンですが、シャンパンに多く使用されるのが「ピノ・ノワール」「ピノ・ムニエ」「シャルドネ」の3種類です。
甘口のスパークリングワインならさわやかな甘みが特徴の「モスカート・ビアンコ」 などの品種を使用しているスパークリングワインがおすすめです。「モスカート」は「モスキート(蚊)」から派生した名称で「虫が寄ってくるほど甘い」といった意味があるんですよ。
イタリア産に多い品種
イタリア産のスパークリングワインに多いのは以下のような品種です。
トゥリガ・ナショナル | ・ポルトガルで最高と言われている黒ぶどうの品種 ・凝縮されたような果実味としっかりとしたタンニン、酸が特徴 ・合う料理:スパイス料理 |
ティンタ・ロリス(テンプラニーリョ) | ・スペインの代表的な黒ぶどうの品種 ・なめらかな酸とコクのあるタンニンが特徴 ・合う料理:生ハム、トマト料理、チーズ |
マスカット(モスカート) | ・生食と醸造の兼用品種であり、香りがそのまま表現されることが多い ・フレッシュでフルーティーな香りと味 ・合う料理:フルーツやチーズを使ったデザート |
ブラケット | ・デザートワインに使われることが多い品種 ・バラのような華やかな香りが特徴 ・合う料理:デザート |
マルヴァジア | ・糖度が高いのでデザートワインに使われることが多い品種 ・豊かなアロマと甘さの中にある微かな苦味が特徴 ・合う料理:クリーム系のデザート |
イタリア産のスパークリングワインは「スプマンテ」や「プロセッコ」などと呼ばれています。イタリアは温暖な気候のためぶどうの完熟度が高く、甘口が多いので甘口を選びたい方は「イタリア産を選ぶ」と覚えておくと分かりやすくなります。
スペイン産に多い品種
スペイン産のスパークリングワインに多いのは以下のような品種です。
パレリャーダ | ・華やかな風味とキレのある酸味が特徴 ・合う料理:食前酒、スモークサーモンなど |
サレーロ(チャレッロ) | ・酸味と渋み、リンゴのような香りがある ・合う料理:タイ料理など |
マカベオ | ・軽やかな味わいでフルーティーさと爽やかさを与える ・合う料理:魚料理 |
スペイン産のスパークリングワインは「カヴァ」と呼ばれる種類が有名です。シャンパンと同じ製法で作られており、キメの細かい泡が人気です。シャンパンよりも価格が低いため、気軽に楽しむことができます。
甘口のものを選ぶときは特に「パレリャーダ」 の配合が多いものを選びましょう。マスカットのような味わいで飲みやすいワインが多いです。
その他の地域に多い品種
スパークリングワインの独自の呼び名がない国でもスパークリングワインは多く作られています。それぞれの地域に多い品種をご紹介します。
【ポルトガル産に多い品種】
バーガ | ・色が淡いが、黒ぶどうの一種 ・華やかな香りで酸とタンニンがしっかりしている ・合う料理:牛肉や鴨肉料理など |
【日本産に多い品種】
デラウェア | ・山梨など日本で栽培されている品種 ・強い甘さと程よい酸味が特徴 ・合う料理:和食 |
ワイン造りの歴史が古い「フランス」「イタリア」「スペイン」などの国のスパークリングワインにも甘口で美味しいものも多いですが、日本などで作られているものも飲みやすいものが多くあります。
すべての国を通して、特に甘口のスパークリングワインに使用されていることが多い品種は「マスカット」「マルヴァジア」「ブラケット」となっています。
「マルヴァジア」と「ブラケット」に関しては甘口のワインとして使用されることが多い品種なので甘口のスパークリングワインを探しているときはチェックしてみてください。
【女子会向け】おすすめ甘口スパークリングワイン4選
まずは女子会にぴったりなスパークリングワインを4つご紹介します。
世界一!定番の【マルティーニ アスティ・スプマンテ】
しっかりとした泡とモスカート・ビアンコ100%の甘みが世界的に人気なスパークリングワインです。豊かな果実味で万人受けする風味。飲みやすい味わいなのでお酒をあまり飲まないような女友達にも好まれる でしょう。スイーツやブランチ、フルーツを入れて飲んでみてください。
価格 | 1,244円 |
品種 | モスカート・ビアンコ |
味わい | 甘口、軽め |
生産 | イタリア |
歴史あるスパークリングワイン【ガンチア アスティ・スプマンテ】
「アスティ ・スプマンテ」の歴史は非常に古く、最初に製造されたのは1865年。生産地の中心であるイタリア カネリ地区一帯がユネスコ世界遺産に認定されています。マスカットのふくよかな香りと甘くさわやかな味わいが世界的に愛されています。生ハムとフルーツの前菜にぴったりなスパークリングワインです。
価格 | 1,707円 |
品種 | モスカート・ビアンコ |
味わい | 甘口、軽め |
生産 | イタリア |
エリザベス2世のお気に入り!【マテウス ロゼ】
美しい色とボトルのデザインが女心をくすぐるマテウスロゼは微炭酸のスパークリングワインです。ほのかな甘みが感じられる味わい なので、どんな人でも飲みやすいでしょう。「ピンク色なのにワイン、華やかだけど甘すぎない、楽しさ弾ける微発泡、個性派ボトルでロングセラー」と「マテウス ロゼは、あなたを4回驚かせる」のメッセージのとおり女子会でもみんな驚くはずです。
中華料理やローストビーフのサラダと一緒に合わせてみましょう。
価格 | 989円 |
品種 | バーガ、トゥリガ・ナショナル、ティンタ・ロリス |
味わい | やや甘口、軽め |
生産 | ポルトガル |
みずみずしい白桃を味わえる【カフェド パリ ピーチ】
みずみずしく上品な白桃の香りと味わい が女子会のお供にぴったりなスパークリングワインです。ボトルも可愛らしいので置いておくだけで映えます。基本的に魚や肉などどんなものでも合わせやすいですが、ピーチの果実味がナンプラーや魚醤などを使ったスパイシーな味とマッチするのでエスニック料理にぴったりです。
価格 | 1,735円 |
品種 | ソヴィニヨン・ブラン、シャルドネ |
味わい | 甘口、軽め |
生産 | フランス |
【お祝いにぴったり】おすすめ甘口スパークリングワイン4選
続いて、お祝いなど大切な日に飲みたいおすすめの甘口スパークリングワインをご紹介します。
甘口なのにすっきり【サンテロ 天使のアスティ】
食前・食後に飲むのがおすすめなスパークリングワインです。天使の羽がついたボトルのデザインも特徴的で、クリスマスや誕生日などの特別な日にケーキと一緒に合わせるのも良いでしょう。マスカットの果実味がそのまま感じられる優しい香りと味わい でパンケーキやマカロンなどデザートにぴったりです。
価格 | 1,422円 |
品種 | マスカット |
味わい | 甘口、軽め |
生産 | イタリア |
日本人が親しみやすい味【フジッコワイナリー スパークリングワイン マディ デラウェア】
続いて紹介するのは日本産のスパークリングワイン。
ほんのりとした甘みと爽やかな酸味が特徴的なスパークリングワインであり、桃を絞ったかのような風味 を感じられるでしょう。瓶内で二次発酵させているのできめ細かい泡をはっきりと楽しめます。日本のワインなので日本食や酢の物にぴったりです。
価格 | 1,620円 |
品種 | デラウェア |
味わい | やや甘口、軽め |
生産 | 日本 |
華やかな風味とデザイン【ジェイコブス・クリーク マスカット・ロゼ スパークリング】
フレッシュなラズベリーやストロベリーの風味 が特徴的。ベリー系の甘いアロマを持つスパークリングワインです。特別な日にはお酒を飲みたいけどあまり強くないという人も、アルコール度数が低いため飲みやすいですよ。
どんな食事でも合いますが、黒ぶどうも使用しておりコクがあるので肉料理と合わせるのが特におすすめです。
価格 | 1,367円 |
品種 | マスカット、トラミナー、シラーズ |
味わい | やや甘口、軽め |
生産 | オーストラリア |
クリーミーな後味【フレシネ カルタ ネバダ】
洋梨やあんずのような香りでフルーティーな風味 が特徴的です。ゴールドの色味が大切な日にぴったり。瓶内で1年間二次発酵させた泡がクリーミーな後味を生みます。チョコレートなどのデザートに合わせて飲んでみましょう。
価格 | 1,323円 |
品種 | サレーロ(チャレロ)、マカベオ、パレリャーダ |
味わい | 甘口、軽め |
生産 | スペイン |
【プレゼント向け】おすすめ甘口スパークリングワイン3選
プレゼントにぴったりな喜ばれる甘口スパークリングワインを3つご紹介します。
飲み過ぎ注意【ペティアン・ド・リステル フランボワーズ】
キツさやえぐみとは無縁のスパークリングワイン。フランボワーズ(ラズベリー)という名前のとおり、ベリー系の味となっています。セットでついてくるバラのグラスは冷たいワインを注ぐと色が変わるというサプライズ付き。甘酸っぱい風味は食前酒として飲んだり、デザートと合わせるのがおすすめです。
価格 | 3,300円 |
品種 | セミヨン種、ソーヴィニヨン・ブラン他 |
味わい | 甘口、軽め |
生産 | フランス |
みずみずしい甘み【ガンチア・スプマンテ・ロッソ】
珍しい赤のスパークリングワインですが白ワインのように飲みやすいのが魅力です。赤ワインならではの微かな渋みやコクも感じられます。豊かな香りを楽しむことができるぶどう「ブラケット」「マルヴァジア」などを使用しています。ローストビーフなど赤身肉料理と合わせるのがおすすめ。
価格 | 1,938円 |
品種 | ブラケット、マルヴァジア他 |
味わい | 甘口、軽め |
生産 | イタリア |
上品な微炭酸ワイン【チェレット・モスカート・ダスティー】
マスカット100%の上品な甘み が特徴的なスパークリングワインです。微発砲で、はちみつやオレンジの香りを感じられます。泡が欲しいけどしっかりとマスカットの味を楽しみたい人にぴったり。マカロンやマカロニサラダと合わせるのがおすすめです。
価格 | 2,794円 |
品種 | マスカット |
味わい | 甘口、軽め |
生産 | イタリア |
甘口スパークリングワインを美味しく飲む方法
甘口スパークリングワインを美味しく飲むには次の4つポイントが大切です。
- 温度…4℃〜8℃に冷やす
- 冷やし方…ワインクーラーで15分ほど冷やす
- グラス…飲み口が狭く細長い「フルート型」
- 保存方法…ワインセラーがない場合は冷蔵庫で保存
まず発泡性を生かすためにはよく冷やすことが大切。よく冷やすことで泡も抜けにくくなり、口当たりもよくなります。4℃〜8℃がスパークリングワインを美味しく味わえる適温。ワインクーラーなどを使いボトル上部まで氷水につけることで1分につき1度下がるので、室温が20度なら15分ほど冷やすと飲み頃になります。
また、泡を楽しむためにグラスは細長い「フルート型」を選ぶのがおすすめです。泡が抜けてしまわないように口が狭いものを選ぶことで長い時間泡を楽しむことができます。
購入してから飲むまで少し期間がある場合、本来は温度管理がしやすいワインセラーでの保存がおすすめですが、冷蔵庫の野菜室でも保存可能です。冷蔵庫以外の冷暗所でも良いですが、季節によって湿度や気温が安定せず、ワインの味や風味がなくなってしまう危険もあるので、なるべく温度変化の少ない野菜室に入れるようにしましょう。
ボトルを開けたものの飲み残してしまった場合はシャンパンストッパーやスパークリングワイン用のバキュバンを使用することで、泡が抜けてしまうのを防いでくれます。開栓後はできるだけ空気に触れさせないために立てた状態で保存しておき、2~3日以内に飲みきりましょう。
甘口スパークリングワインを美味しく飲もう!
甘口スパークリングワインはワインが苦手な人でも飲みやすく、挑戦しやすいワインです。
上品な味わいや綺麗で華やかな泡は女子会やパーティーのときにぴったりなのでぜひ用意しておきたいですね。スパークリングワインは製造方法によって、ガスの強さや味わいが変わってきます。果実感や香りなどの特徴を見て、自分の好みのスパークリングワインを探してみてください。